Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!

グーグルアドセンス



blog 暗号通貨を始めよう

取引所のトレード画面「板」について徹底解説

投稿日:

暗号通貨に限ってではありませんが、株式や為替などの金融取引で利益を最大に得るために重要になるのが「板」です。売り板と買い板の見方がわかるようになると、自分の希望する価格で通貨を購入することができるようになるため、しっかり板の見方をマスターしておくと良いです。ここでは暗号通貨の板の見方は初心者の方にもわかりやすいように徹底解説していきます。

初心者も必見!仮想通貨の「板」の見方を徹底解説 | 指値注文・成行注文の取引方法

暗号通貨取引所の「板」とは

暗号通貨の売買において、売りたい人の情報が載っているものを「売り板」、買いたい人の情報が載っているものを「買い板」と言います。

板を見ることで「自分が売るにはどの価格で注文を出せばいいのか」また「買うにはどの価格で注文を出せばいいのか」がわかるため、暗号通貨の売買をする際には必ず板をチェックすることをお勧めします。

ここでは暗号通貨の板についてよく使われる用語とともに解説していきます。

板は基本どの取引所にもありますし、今後チャートを分析する際にも必須となってきますので是非身につけておきましょう。

板に表示されている4つの要素は?

板は主に「売り板」「買い板」「気配値」「注文量」という4つの要素によって構成されています。ここでは板に表示されている4つの要素をBitFlyerのBTCの板を参考にしながらそれぞれ詳しく解説していきます。

売り板(ASK)

まずトレードの画面では売り板とはほとんど書いていません。ASKと表記されています。

意味
ASK(アスク) → この価格でどうかとたずねる → 売りたい人の希望価格

売り板とは売りたい人の集合体のことで、どんな売り注文が出されているのかを見ることができます。図の中では緑の文字で書かれているものが売り板です。詳しい見方については後述しますが、多くの取引所で色が変わる境目より上の部分が売り板となっているので、買い注文を出したいときは中央より上の部分に注目しましょう。

買い板(BID)

売り板同様、トレードの画面では買い板とはほとんど書いていません。BIDと表記されています。

意味
(ビッド) → オークションで入札する価格 → 買いたい人の希望価格

買い板とは買いたい人の集合体のことで、どんな買い注文が出されているのかを見ることができます。図の中では赤の文字で書かれているものが買い板です。

詳しい見方については後述しますが、多くの取引所で色が変わる境目より下の部分が買い板となっているので、売り注文を出したいときは中央より下の部分に注目しましょう。

気配値

気配値とはその通貨を売りたい価格、買いたい価格のことです。上図では中央の列に書かれている数字が気配値で、725,850円以上の価格で売りたい人と725,750円以下の価格で買いたいという人がいるということになります。

取引所によってはレートなど他の言い方をする場合もありますが、基本的に中央の列にあるものが気配値だと覚えておきましょう。

注文量

注文量とはその価格で出ている注文の総量です。図では売気配数や買気配数となっている場所が注文量になります。

たとえば、売り板の726,240円の部分を見ると2となっていますが、これは726,240円で2BTCが売り注文として出されているということになります。基本的にどの取引所でも気配値の横にあるものが注文量です。

「指値注文」と「成行注文」

暗号通貨の売買で注文を出す際には、値段を指定して注文する「指数注文」と値段を指定しないで注文する「成行注文」という二つの方法で注文を出すことができます。ここでは二つの注文方法についてBitFlyerのBTCの板を参考にしながら詳しく解説をしていきます。

「指値注文」で売る方法

指数注文で売りたいときにはまず、もっとも高い価格で買い注文が出ている場所、つまり買い板の一番上部分を見ましょう。

図の場合、もっとも高い価格は「1BTC=725,750円」で、注文量が0.10703141BTCとなっています。そのため、「725,750×0.10703141」で、77,678分まで売却することが可能です。

それ以上売りたい場合にはそれ以下の価格である725,744円や725,661円で売却することができます。

「指値注文」で買う方法

指数注文で買いたいときにはまず、もっとも安い価格で売り注文が出ている場所、つまり売り板の一番下部分を見ましょう。

図の場合、もっとも安い価格は1BTC=725,850円で、注文量が0.7BTCとなっています。そのため、725,850×0.7で、508,095円分まで購入することが可能です。それ以上買いたい場合にはそれ以上の価格である725,992円や726,017円で購入することができます。

「成行注文」で取引する方法

成行注文とは「成り行きに任せて注文する」ということで、価格は指定せずに数量だけを指定して注文を出します。

たとえば売り板に最安値で0.5BTC、次の価格に0.5BTCの注文が出されている際に、成行注文で1BTCの買い注文を出すと、最安値で0.5BTC、次の価格で0.5BTCを売買が成立します。

「成行注文」の情報は板に表示されないため、自分より先に別の成行注文が入っていた場合には、その注文が約定したことによって上がった価格で指定した数量を買うことになるので注意が必要です。

「指値注文」の3つの特徴

指数注文はオークションとは違い最高値でなくても購入することができます

また、同じ価格で注文を出した場合には早い注文が優先して約定していき、最安値や最高値以外でも注文をされる可能性があります。ここでは指数注文の特徴について詳しく説明していきます。

オークションとの違い

指値注文は自分の希望価格で注文を出すことができるため、オークションに似ている部分がありますが、この二つには大きな違いがあります。

オークションは最高値を提示した人だけが購入できる仕組みですが、「指数注文」は最高値を提示した人以外でも売りたいという人が現れるのを待てばその価格で購入することができます。

同じ価格なら注文の早いほうから売買成立

指数注文は同じ価格での注文があった場合、先に注文を出したものが優先的に約定する仕組みになっています。

たとえばすでに730,000円で0.5BTCの売り注文があり、同じ価格で0.5BTCの売り注文を出したとすると、板の注文数は1BTCです。そこに0.5BTCの買い注文があった時には先に注文が出ていた0.5BTCが売買成立となり、自分の出した注文は次の買い注文があるまで待つことになります。

そのため、すでに注文が出ている価格に注文を出す際には注文量を確認することで、売買が成立するまでにどれくらいの時間が掛かるのかを予想することができます。

売り板の最安値、買い板の最高値でなくても取引される?

指数注文は必ずしも売り板の最安値や買い板の最高値で取引がされるわけではありません

たとえば1BTCをすぐに売りたいというときに、最高値の注文が0.5BTCしかなかった場合、次の価格に1BTC分の注文があればその価格で売り注文を出す可能性もあります。

なぜそのようなことが起きるか疑問に思いますよね。仮に最高値で1BTCの注文を出したとすると、0.5BTCは確実に約定しますが、残りの0.5BTCは希望の価格で注文が出てこない可能性もあるためです。その場合は確実に売れる次の価格で注文を出すということがあります。

仮想通貨は多くの人が取引をしているため流動性が高く、最高値や最安値でなくてもある程度の価格であれば注文が約定することが多いです。

板を見れるようになることで大局的な取引ができる

暗号通貨の取引所には売りたい人の情報が載っている「売り板」と買いたい人の情報が載っている「買い板」があります。

板を見ることで、そのときの通貨の需要と供給を確認することができるため、取引を行ううえでは重要な要素になってきます。買い注文の数量が多いときはトレンドが上昇傾向にあることが多く、逆に売り注文が多いときは下降傾向にあることが多いと言われています。

板を見れるようになると視野が広がり、自分の希望する価格で注文を通すことができるようになるため、板の情報はしっかりと確認するうようにしましょう。

グーグルアドセンス




-blog, 暗号通貨を始めよう
-, , , , , , ,

Copyright© 暗号通貨投資家倶楽部 , 2018 All Rights Reserved Powered by STINGER.