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投資案件リサーチ情報

48ホールディングス(クローバーコイン)の徹底検証

投稿日:

クローバーコイン

48ホールディングスの商材として扱ってるクローバーコインは「リップルで価値の保全をしている通貨」ということを言っていて、リップルの価値が上がることで得られるキャピタルゲイン(保有していた資産の値段が変動することによって得られる収益)を狙いつつ、そのクローバーコインを使ってする事業での権利収入を取りませんかというMLMビジネスです。

どんな権利収入を得るビジネスなのかというと、ズバリ、インフラ事業(水道、ガス、電気、携帯電話、ネット回線)でクローバーコインを活用しサービスを仕掛けていこうというビジネスです。

よく分かりませんよね。

具体的に発表された内容は

・クローバーコインで決済出来るデビットカードの決済手数料を貰う。

・ゲームや音楽などダウンロードしたり課金することによって得られる手数料を貰う。

・LINEに似たSNSアプリで起動する度に手数料を貰う。

・アマゾンや楽天市場のような通販ショッピングサイトを作り、利用手数料を貰う。

私は『ふ~ん、そうなんだぁ~』ってどうでも良い感じです。

 

なぜ『これ凄いわ!』って興奮しないのか?

いくつか理由があります。

①既にビットコインをチャージできるデビットカードあるのに普及すると思えない。

②ゲームや音楽をダウンロードできるプラットフォーム?今更アップルストアやグーグルプレイに喧嘩売って勝てる訳ないし。。。

③LINEに代わるSNS?wowappは失敗してるの分からんのかな。。。

そもそも私は一番ここが問題だと思っています。

『2016年の6月にリップルラボがニューヨーク州金融サービス監督局(NYDFS)』が発表した以下の2点


1.ビットライセンスの許認可を受けたことで銀行が今後取り扱う仮想通貨が「ビットコイン」ではなく「リップル」になる道筋が出来ました。

 

2.日本の銀行を始め、世界各国のメガバンクが一斉にRippleを採用するとの新聞発表を見る限りもこの流れはまず間違いないと言えるのではないでしょうか。

何が問題なの?って思います?

そもそも、クローバーコインの仕掛け人である中田氏はビットコインで莫大な利益を得ている実績があります。

そして、Augurでも儲けてますして、イーサリアムでも儲けました。

最初にクローバーコインはリップルで価値を保全していると言いましたね。

セミナーでは必ず『ニューヨーク州金融サービス監督局(NYDFS)』が発表リップル上がると言ってますよと言って、皆さんがこの事業に参加したらリップル上がるとクローバーコインも上がりますよと言ってるんです。

説明会を聞いた仮想通貨のことを知らない人はもう簡単です。

クローバーコイン凄ぇ、中田氏凄ぇってなってなります。

こうなるともう宗教団体です(笑)

仮想通貨の勉強をちゃんとしている人は、「バカじゃないw」って思うんですがね〜

リップル(XRP)の通貨がどういう仕組みなのか?

どうして世界の金融機関がリップルを採用しているのか?

その本質を見極めると同時にリスクを予想できれば、現時点では誰も参加しません。

さらに私が信用できない点は、48ホールディングスの事業は全6章のうち、現在第4章に突入したらしいのですが、事業の方向性がコロコロ変わっています。

聞けば、48が動き出した2015年12月にはクローバーコインの存在すら無かったとか。。。

6月24日のグランドオープンで新クローバーコインを発表すると言って、蓋を開ければ無価値のクローバーポイント(トークン)だったり、しかも第4章になったらアジアに進出して先にそこで会員を増やすとか言ってみたり。。。

終いには、参加者へ『やることがいきなり変わるそれが48ホールディングスなんです!』と平気で言ってる始末・・・

確かに世の中のニーズに合わせて戦術を変えるのは正しいと思いますが、戦略変えてるとしか思えん。。。

いきなり、新しいプラン作ったから、さらに金くれとか言い出しそうなレベルです。

こんな、いつ破綻してもおかしくないビジネスにあなたの大事なお金をそこに投じますか?あなたの大切な知り合いを紹介できますか?

 

少なくても私はできません。

というのが現状です。

クローバーコインの報酬プラン

ユニレベルボーナスとタイトルシェアボーナスの2つのボーナスがあります。

順番に説明していきます。

ユニレベルボーナス

直紹介を1段目として、その人が紹介した人を2段目、その直紹介を3段目…と、最大5段(世代)まで取れるボーナスです。

紹介者が購入した口数から一定額を上位会員に配当しています。また、紹介人数により取れる段数が変わります。

  • 1段目(直紹介): 3000円/1口(代金の10%)
  • 2段目: 2000円/1口(代金の約6.66%)(1人紹介はここまで)
  • 3段目: 2000円/1口(代金の約6.66%)
  • 4段目: 2000円/1口(代金の約6.66%)(2人紹介はここまで)
  • 5段目: 2000円/1口(代金の約6.66%)(3人以上紹介はここまで)

※この還元率は手数料3000円は抜きにしたものです。

タイトルシェアボーナス

左右に2系列伸ばし、少ない方のグループの売上額により毎月のタイトルが決まります。こちらは月ごとにリセットされます。

  • メンバーB: 少ないグループが1ヶ月に50万円売り上げると達成
  • メンバーC: 少ないグループが1ヶ月に100万円売り上げると達成
  • クラウン: 少ないグループが1ヶ月に200万円売り上げると達成
  • シルバー: 少ないグループが1ヶ月に500万円売り上げると達成
  • ゴールド: 少ないグループが1ヶ月に2000万円売り上げると達成
  • プラチナ: 少ないグループが1ヶ月に5000万円売り上げると達成

そして各タイトル達成者に対して、会社の総売上から一定割合をタイトル達成者に均等分配します。ボーナス取得には一定数の直紹介人数と、アクティブ(退会していないこと)であることが条件に含まれます。

  • メンバーB: 5%、直紹介1人がアクティブが条件
  • メンバーC: 4%、直紹介2人がアクティブが条件
  • クラウン: 3%、直紹介3人がアクティブが条件
  • シルバー: 2%、直紹介5人がアクティブが条件
  • ゴールド: 2%、直紹介7人がアクティブが条件
  • プラチナ: 2%、直紹介10人がアクティブが条件

高タイトル保有者は、下のタイトルのボーナスも受け取ることができます。例えばクラウンを達成した場合は、メンバーB、メンバーCのボーナスも受け取れます。

また、クラウン以降は5%が差し引かれ、次のタイトルボーナスの原資に充てるようです。

クローバーコインの報酬プラン: 個人的考察

ユニレベルボーナスの時点で末端会員が支払った額の36%(3万円の投資に対して1万1000円)を、そしてタイトルシェアボーナスを合わせると計54%もの額を上位会員に配当していることになります。一応公式では60%を紹介コミッションに充てているということになっており、残りの6%がどこなのかはわかりませんでした。

追記: 残りの6%は一般会員には行き渡らず、特殊な会員のみに分配されているようです。

いずれにせよ会員以外への小売りでの収益を得ることができない以上、末端会員が支払ったお金の半分以上を上位会員が吸い上げる形のオーソドックスなねずみ講を形成していることがわかります。

凶悪なタイトルシェアボーナス

クローバーの報酬プランの中で特にひどいのがタイトルシェアボーナスです。これは毎月リセットされるという仕様になっており、タイトル達成間際の人がリクルートを焦るような仕組みになっています。

これは十分な説明がないまま購入を煽るといった事に繋がります。

また、自分でクローバーコインを購入してもタイトルを達成することができるため、買い込みを誘発します。アムウェイなどの買い込み問題に共通している部分がある気がします。

総評

ニュークローバーコインが今後上場するのか、普及していくかまでは私の予測し得る範疇ではありません。

しかしこのこの報酬プランを見る限りは、

  • 闇雲に人を誘い、高額出資させてお金を儲けようとする
  • 毎月のタイトル達成に期限があるためリクルートを焦らせる
  • 自分で買い込もうとする

と、非常に危険な仕組みになっていると言わざるを得ません。

製品系のねずみ講の初期費用と違い、投資系のねずみ講は投資額の上限がありません。このスキームに加担するのは本人の自由ですが、これらの点はよく認識すべきだと思います。

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