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BitWeek(ビットウィーク)の検証、評価、レビュー

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BitWeek(ビットウィーク)とは?

HYIP(高収益投資プログラム)系スキームで、リージョンの改良版と思われます。結論から言うと詐欺です。

ビットリージョンの仕組みは、自分がいくらかビットコインを寄付すると、今度は寄付される側に回ることができます。寄付してから出金申請を出すまでの間、お金は日利1%という物凄い利率で増えていきます。

自分が出金申請を出した時に、増えた額と同額寄付したい人がいればマッチングされ、お金が戻ってきますが、いなければ順番待ちのままお金は戻ってきません。この仕組みは一般的にポンジースキームと呼ばれ、新規参加者の勢いが途絶えた時点で回らなくなり、大勢の寄付待ちの人で溢れかえります。運営側の言い訳としては、あくまで寄付なので返ってこなくても「良いことをした」で済ませれるというところです。

ビットリージョンが止まったのが今年の1月頃で、なんと4万件以上の出金待ちで溢れかえり、今もずっとプログラム上動いてOTTO-coinなるICOに交換し、今後、市場を使って立て直しを図ろうとしていますが、現時点では出金できない状態です。
※ビットリージョンの出金が止まった大きな要因は、泉◯司氏や松本◯陽らがインターネット上でビットリージョンは詐欺とかハッキングされたとか噂を流し、D9へ勧誘したのは有名な話です。参加者のほとんどが日本人だったために風評被害で、あっという間に出金できなくなり破綻しました。

ビットウィークも基本的に同じですが、寄付してから出金できるまでに50日のロック期間があり、その間毎週10%増えていきます。50日後は、出金申請を出すか、週利12%に増やすか、再投資(ReMD)することで15%に増やせるようです。

ちなみに寄付することをビットウィークではMD(Make Donation)と言い、出金申請を出すことをGD(Get Donation)と言うらしいです。

Alexaで見たビットウィーク

ウェブサイトのアクセス数を調査・統計するツールAlexaで、ビットウィークのサイト(bitweek.biz)を見てみると、7月後半頃からアクセスが計測されはじめています(概算なので正確ではないです)。

国別アクセスランキングでは、日本のアクセスが99.9%と出ました。これは日本人がビットリージョンを模倣して作ったプログラムで、ほぼ間違いないと言えます。

ドメインについて

ドメインの取得日は、今年の5月17日と確認できました。面白いことにドメインの有効期限は最初から2年間取得されていたあのですが、これはユーザーを安心させる為のパフォーマンスにも取れますので2年間続くかどうかとは別物です。
(そもそも、今更こんなものが2年間も続くとは到底思えません!)

更にドメイン情報は非公開になっていました。
なんのこっちゃ?というあなたの為に説明すると、過去のHYIP案件からドメイン情報が非公開のサイトが投資を募っている場合、ほとんどが詐欺です。

ビットウィークの報酬プラン

自分の紹介を1段目とし、その人の紹介を2段目…といった感じで、3段までのユニレベル報酬を取ることができます。
自分が寄付した額により、受け取れる段数が決まるようです。
具体的にいくら寄付すると何段になるのかは、やってないのでわかりません。

ダウンが寄付した額の規定の%を受け取れます。

1段目: 10%
2段目: 3%
3段目: 2%

BitWeek(ビットウィーク)総評

私もそうですが、ビットリージョンはじめXabo、Right Rise、D9、Air-Bitclubなどなど多くのHYIPで痛い思いをした人が大勢いると思いますし、最近は大手メディアもHYIPについて取り上げているので、世間体の風当たりも強くなっていますが、未だにこういったものを作って広めている人がいることに驚きます。

報酬プランには単に末端会員が投資した金額を上位会員が吸い上げているだけのポンジースキームです。

しかもこの案件は、Twitterのbot(自動投稿)などで拡散されていますが、どれも拡散用に作られた捨てアカウントに感じますので、破綻するのが分かっていながら、先行者利益をうたい文句に広めているので、騙しているという自覚はありそうです。

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